ラブ合戦を終えて2017

どうも、ご無沙汰してました!まるこです!みなさんいかがお過ごしですか?えび座も開幕し、秋が来たな〜という感じですね。

 

さて、A.B.C-Z5Stars5YearsTourが終わりを告げました。オーラスから早1ヶ月、大阪に降り立ったあの日、「暑すぎる〜なんじゃこりゃ〜」と大阪城ホールの最寄り駅の改札を通ったあの瞬間がついこの前のように感じます(もうえび座も折り返しだよ)。かなり遅くなってしまいましたが、今回のツアーについてつらつらと適当に感想を残しておきたいと思います。

 

 

今回はありがたい事に、めちゃくちゃオタクした夏でした。遠征のおかげで初めての土地に降り立つことも出来ました。今思い返しても眩しい瞬間ばかりです。さぁ、それぞれに軽く振り返ってみよう、レッツゴー。

 

大阪。初日の緊張のせいか戸塚くんの表情がどことなく凍ってて、こっちまでドキドキしました。構成って大変なんだな…ずっとやってきた郁人くんすごいなぁ。星型の花道、戸塚くんぽいなって思ってしまった。五関くんのソロの衝撃がすごかった。羽がファサーって!羽が!ファサーって…出てきたんすよ神か???神か!!!五関くんが神だったことが証明されただけでも大きな収穫でした。あとはしちゃんは幸せな恋愛をしてくれ…(ソロの話)。郁人くんのソロは死ぬほどかっこよかった…ほぼ一緒に歌って踊ってたんですけど、シャキシャキ踊る郁人くん最高だなって思いました。郁人くんのソロコンあったら行く。

横アリ。ふぉ〜ゆ〜との共演。あれはバックでなく共演でしたよね。確実に。興奮しすぎてリリホワに関してはあまり記憶がありません。とりあえず隣に入ってた母の腕を掴みながら小声でボェェェェって言ってました。一緒に入った母は全力でリカちゃんコールをし、EZ DO DANCEな戸塚くんに爆笑していました。塚ちゃんソロはもう、ひとつの物語でしたね。最高に盛り上がりました。リカァァァァァ俺たちのリカァァァァァ!!!!!!!!(ごうなき)

最後の挨拶の時、自分の席から見た5色で染まった客席の光景。話しているメンバーの色に変わっていく客席。愛だなぁ…と胸がアツくなりました。わたし、えび担でよかった。

名古屋。初めて入ったホール公演。えっ?近すぎない?えっ?これがホール?まじかよ?出てきた瞬間からもはやメンバーが3D。塚ちゃんは比較的いつも3Dだけどもっと飛び出てる感じしました(?)。飛び出すA.B.C-Z(は言い過ぎだけどまじで体感それ)。戸塚くんの胸きゅんセリフが「なーごやっ♡」だったの忘れない。戸塚くん、真面目にやって(好きです)。

大宮。今回のコンサート、入った中で1番戸塚くんが楽しそうにしてたなぁと。すごいはじけてたし、にこにこしてたし、ブンブンお手振りしてたし、ちびっ子かわいいかわいいおじさんだったし、花言葉のセリフ忘れてねこひげなるし、ソロのアコギバージョン沁みたし、ずーっとふわふわもちもちしててすごいかわいかった。自担の楽しそうなところを見られるのこんなに幸せなのか…とほくほくでした。ほくほく☺️

 

横アリは5周年にしてやっと単独。こうやって着実に歩みを進めるA.B.C-Z、好きだなって思います。"人から見たら遠回りって思われてもそれが僕らにとっての最短距離なんです"っていう戸塚くんの言葉を信じたい。A.B.C-Zがこれからさらにハッピーな出来事をもたらしてくれるのか、楽しみで仕方ありません。はい。過去最高に5人がきらきらしてて、何度心臓を爆発させたことか…って感じでした。死んでは生き返り、死んでは生き返り、もはやゾンビです。A.B.C-Zの勢いすごいぞ。

 

さて、この面白くない文章をどうやって終わらせようか必死に考えていますが見つかりません。誰か着地点教えて。無理矢理にでもしめますね。 只今絶賛えび座公演中ですが、怪我なく最後まで駆け抜けられますように!A.B.C-Z最高!ラブ合戦は全戦全敗でした!ヒャッホウ!戸塚くんありがとう!ラブ!またどこかで!アディオーーーーーース🙋🏻🙋🏻🙋🏻

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2016.11.13

今日で戸塚くんが30歳になりました。おめでとう!めでたいなぁぁぁぁぁ!!!!(byジョーくん)

思い返してみれば戸塚くんのことを知って、好きになって、応援するようになってからまだ3年と少ししか経ってないんだなぁ。なんかもっと昔から知っている気がするよ。

わたしが戸塚くんに出会った頃始まったばかりだったダ・ヴィンチの連載も、今や終わってしまって、静かに時の流れを感じています。こうなる未来を誰が想像できたか。最終回は涙なしには読めなかったよ…ほんとにお疲れ様でした。戸塚くんが生み出す文章が大好きです。死ぬまで…いや、未来永劫(言いすぎ)。

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正直に言うと、たま〜に「なんで!」って戸塚くんに苛立つこと、もうこのまま追いかけるの諦めちゃおうかな…と思うこと、他のメンバーにふらふらしちゃうこともあるけど、戸塚くんを応援しはじめてからこれまでで感じたひとつひとつの感情をまとめるとやっぱり戸塚くんのこと好きだなって惚れ直す…という繰り返しで、あぁ、1人の人間を追いかけるってこういうことなのかなとこの3年と少しの間にひしひしと感じました(なんでか分からないけど、ここ1年くらいは特に)。戸塚くんからもらったたくさんの感情は確実にわたしの中に「好き」という気持ちへと形を変えて積み重なっています。

わたしにとっての"自担"は、これからもずっと戸塚くんしかいないんだろうなって思います。

戸塚くんはアイドルである前に人間だから、応援するわたしもずーっとめろめろな時期が続くわけじゃないし、気持ちにムラがあるのが当たり前なのかなって。ただ、なにもかもどうでもよくなるくらい戸塚くんのことが好きだ!って思える瞬間がある、これが大切だなぁって思えるようになったんだぜ。プロ意識が足りねぇ!っていう人もいると思うけど、わたしはそんな戸塚くんだから好きになったのです。

アイドルなのに人間味が溢れすぎる戸塚くんと、これからも時にケンカし、時に惚れ直しながら、お互いに肩の力を抜いて応援していけたらと思います。

 

あなたの笑顔は最強です。

 

戸塚くん!30代楽しみだね!どんなことがあるかな!歳を重ねるごとに、もっともっと素敵になってく予感しかしません。戸塚くんのこれまでの30年間に心から感謝しつつ、(とても重いですが)お祝いの言葉とさせていただきます。愛を込めて。

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大人びた君に真っ赤な薔薇を

橋本良亮くん、22歳。わたしがはっしーを知った時、彼はまだ19歳でした。(一戸塚坦のまとまりない文章ということでごゆるりとお読みください🙏)
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きゃー!初々しい!はしこ♡かわいいけど言ってること全然かわいくない♡
A.B.C-Zの中でははっしーが1番年が近く(筆者ははっしーの1つ上)、同世代という認識なので、発せられる言葉とか、今どんなことに興味があるかとか、なんとなく同じような感覚でいれるような気がしています。18〜20歳という大人でもなく子どもでもなく、自分はこの先どうなるのだろう、どうやって生きていくのだろうそんな漠然とした不安しかなかった、そんな頃にわたしははっしーと出会いました。
第一印象は、おばかでかわいくて人との間に壁を作らない子だなぁ…きっといろんな人から好かれるんだろうし、好かれるためには苦労を苦労だと思わない、そんな子なのかなって単純に羨ましかったものです。
わたしは、A.B.C-Zに関しては(個人も含む)初見でうわ!アイドル!ってなったことはなく、むしろダンスかっこいいな!!!!すげー!!!!強そう!!!!という方の感動があったんですが(頭悪い)、それははっしーも例外じゃありません。そして、話してる時とか踊ってる時とかセンターでお兄ちゃん達の出方を伺ってるような印象だったんです(当時は踊ってる時に顔が前髪で隠れてたり下を向いてることもあったような気がするしそんなはっしーがかわいかった)。でも、この子が真ん中っていうのはなんとなく分かるなぁって思ってました。
それがここ1年ほどでむくむくと立派な男性に成長してきて、今となってはドーンと真ん中に構えて貫禄すらある立派なセンターです。コンサートではみんなの素敵な王子様です。カメラに抜かれた時にすかさずウインクとか投げチューとかアピールされて何度瀕死状態にされたことか…。出会ったばかりの頃、お兄ちゃん達の様子を伺ってた印象のあの男の子が、ドラマ、舞台、ソロコンといろんな経験をして自信をつけてきたんだなぁって嬉しくなります。
はっしーは負けず嫌いだし、人からの好意に敏感で、ちょっとした気持ちの変化にも気づける人だと思います。でもそれって結構、本人としては疲れるんじゃないかなって。人の気持ちに敏感だと、いろいろと余計なことまで伝わってきたり見えちゃったりして、落ち込むことだってあるんじゃないかな…(これはあくまでもわたしの推測なのでなんとも言えないんですが)。たまにブログの内容が暗めになるのもわからなくないし、むしろそういう気質が自分にもあるのでわたしは好きです。
そんなわたしがはっしーの言い間違いの中で1番好きなのは「海ほたる」を「ホタルイカ」って間違えたやつ(@ウォキクラメイキング)(いきなりどうした)です。
はっしーは、えびブロやらいろんな連載で今の自分が思うこと、感じることをなるべく素直に伝えようとしてくれるのがとても好きです。
〜して楽しかった、〜は少し疲れた、〜してみたい、〜でさみしい……………。
いつもぽつりぽつりと気持ちを表してくれるのがとてもいいし、なにより、あ、はっしーも同じ人間なんだもんね。ステージを離れたら22歳の男の子なんだな。って安心します。
ここ最近、俺だってもう立派な男だし!いつまでも子ども扱いしないでよ!っていうはっしーの姿を微妙に感じているわけですが、この際だから声を大にして言いたい。

わたしはちゃんとはっしーのこと1人の男として見てるよ!!!!当たり前じゃん!!!!!だってかっこいいんだもん!!!!

ハァ…ハァ…。失礼しました。
そりゃお兄ちゃん達と一緒に居れば、かわいい末っ子♡ってな感じにもなるけどさ。でも、ファンのみんなはちゃんとはっしーのこと1人の素敵な男性として見てるし、惚れています。だから安心してください(?)。
安心してください、惚れてますよ!(?)
わたしはこう見えて戸塚坦なんですけど、はっしーのことを考えて枕を濡らす日もたまにはあります(え?泣いてんの?)。なんでそうなるのかは自分でもよくわからないんですけど、とにかく、同世代のはっしーが、いつも頑張ってるのを見てなんでそんなに頑張れるんだよぉ(;;)すげぇよぉ(;;)って泣きたくなります。キャリアは全然違うけど、わたしはまだ、自分の仕事にそこまで一生懸命になれないから。はっしーは本当にすごい。わたしも頑張らなきゃって思います。
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これすげぇかっこよくないすか。ここに写るすべてのものがそれぞれのサイコーの瞬間で止まってるみたいな。ブログのタイトルはこれ見た瞬間に降ってきました。やべっす。
これからもはっしーは女の子たちのキャー!キャー!って声援をいっぱい受けて、お兄ちゃん達にかわいがられながらキラキラしててほしいなって思います。そして、もしよかったらですけど、彼氏になって欲しいなって思います。ムリならハグしてくれるだけでもいいです。握手でもいいです。思い出を、ください(?)。
冗談はさておき、これからもっともっとかっこよくなるはっしーを見てます!無理に背伸びせず、ゆっくりとイイ男になるためのパワーを貯めていってください。アリサマで薔薇の花束くれたけど、わたしもいつでもはっしーに薔薇の花束渡したいと思ってます!愛してるぞ!

ずっとLOVE

わたしはずっとLOVEが大好きです。
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懐かしのジャケット写真…!イントロを聞くだけでわくわくして、ドキドキして不思議な気持ちになります。もちろん戸塚くんが作詞したからっていうのもあるんですけど、それをA.B.C-Zの5人が歌ってるところにさらにときめいてしまうのです。
戸塚くんはどんなことを考えながらこの詞を書いたのかな〜っていつも首をひねっているのですが、今日はそんなずっとLOVEの歌詞で気になるところがいくつかあるのでわたしなりに考えたことをつらつらと書いていこうかな、と思っています。語彙力が足りないところも多々ありますが、そこら辺は大目に見てください(⌒▽⌒)

①いろいろな"ずっと"の表現方法
ずっとLOVEっていうからには、曲中に"ずっと"って言葉が何回も出てくるんですけど、戸塚くんは"ずっと"をいろいろな表現で書いてるなぁって思います。
・同じ景色見てるよ 今までもこれからも
・翳りみせた胸のloveも 北風の一息で晴天へ早変わり(気持ちが薄れてきたと感じてもふとしたことで君への気持ちが戻ってくる=ずっと好きだよってこと…かな…?)
・燃える僕の胸のloveが 軽やかなステップで 踊り続けている
…とまぁ挙げだしたらキリがないんですけど、あらゆるところに"ずっと"が散りばめられているんだなぁって勝手に思って聞いています。

②「過去の景色前よりも 君で煌めくよ (so beautiful)」
過去の景色っていうのはわたしの解釈だと過去の記憶とか思い出とかってことなのかなって思うんですけど、それって自分の記憶の中にあるもので、もう過去のことだから変えられない。忘れてしまったり、事実と少し変わったりということはあっても、それが前よりも君で煌めくってどういうことなのかなぁ…ってずっと思ってて。
例えば、この曲が発売された頃、わたしはまだA.B.C-Zのことを知らなかった(ダ・ヴィンチでの戸塚祥太との出会いは約1年後)ので、あとからずっとLOVEの歌番組等の映像を探して見てたんですね。その映像の中にわたしが当時好きだったアーティストと一緒にA.B.C-Zが出ていたものがあって、「なんだ!!!この時A.B.C-Zも出てたんじゃん!!!!知らなかった!!!しかもずっとLOVE歌ってるよ!!!」ってすごく興奮したんです。これって、自分の記憶の中にあった歌番組の記憶(過去の景色)がA.B.C-Z(君で)によってさらにスペシャルなものになった(前よりも煌めく)ってことなんじゃないかなって。うーん…なんかうまく言えないんですけど、誰かと出会ったことで昔の記憶がキラキラし始めるっていう感覚はこれに近いのかなって感じたんですよね。

③「オーロラ纏う黄金の船で 駆け出す」
船って「駆け出す」って表現もあるかもしれないですけど、普通は「漕ぎ出す」じゃないですか!でも駆け出すって書くことによって、気持ちが跳ねてるというか、主人公(?)がウキウキしてるのが伝わってきていいなぁ…って。なんか君を想えば僕は水の上でも走れるぞぉぉぉぉ!うぉぉぉぉぉぉ!って感じだなって…ただそれだけです!

④「ふれあう 近づく 心が 満ちてく君で」
(体とか)物理的な距離だと、近づく→ふれあうのが正しい順番だと思うんですが、この場合は心の距離を言ってるのかなと捉えて、様々な心のふれあいがあって近づき、そして僕の心は君で満ちてくんだっていうことなのかなぁなんて思いました。ロマンチック。

とまぁ好き勝手に解釈しては書き連ねてきましたが、あくまでもわたしの考えで、ぶっちゃけ戸塚くんがどんなことを思って書いたのかの真意は分かりません!ただ、時が止まる交差点っていうのはきっと、戸塚くんが実際に感じたことがある瞬間なんだろうなぁ。
そして、"ずっと"という言葉はたくさん出てくるのに"永遠"っていう言葉が出てこないところは、「ずっととは言えるけどそれが永遠に続くとは言いきれないし、ましてや人間の心は変わるものだから永遠とか軽々しく言えないけど、とにかく僕はずっと好きだってことは伝えたいんです、うす」っていう戸塚くんらしさが滲み出てる気がして愛しくなります(ここは歌詞から受けたイメージなので、あしからず)。
曲は聞き手が100人いれば100通りの解釈があると思うので、わたしはこんな風に思います〜って言うのがあったら教えていただけると嬉しいです!そして、わたしより文才のある方!ずっとLOVEの歌詞からどんなこと思うか時間あったら書いてください!勉強させていただきます!
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これは恋人同士にも、A.B.C-Zとファンの関係にも、場合によっては友達との間にも当てはまるような愛情が詰まっていて、これからも大切にしていきたい1曲です。戸塚くん、歌詞書いてくれてありがとう。A.B.C-Zのみんな、コンサートでいつも楽しそうに歌ってくれてありがとう。いつになるか分からないけど自分の結婚式やる時にはどっかのタイミングで使うから!(?)ずっとLOVEだよ!

シャイニングイエローアイドル塚ちゃん

いきなりですが、わたしは塚ちゃんが大好きです。
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ひゃぁ〜!眩しいッ!かわいいのかたまりじゃないですか?
今日はそんな塚ちゃんに関して書きたいと思います(一戸塚担の個人的な考えですので、"へぇ〜"くらいの広い心で読んでいただけると助かります)。

キレイなお顔と満点のアイドルスマイル、溢れ出すファンサ精神…そしてなによりいつでもどこでもくるっくるアクロバットを決めちゃうスーパーポジティブシタシミヤスイキラキラオニイサンという感じで、"わたしに無いものをたくさん持っているとにかく眩しい塚ちゃん"。A.B.C-Zを知ったばかりの頃はそんな感じでした。いいなぁ…わたしもあんな風に何事にも一生懸命で全力を尽くしたいなぁ…と思っていたものです(今もそれは変わらないですが)。
そんなわたしが塚ちゃんに対してよりいろんなことを考えるようになったのは「イットランズ〜」でのレズリーくんを見たあたりからです。誰にでも流れてるその家族の血、その人の生い立ちなどをテーマにした舞台でレズリーくんと塚ちゃんが見事に重なって見えた時、今現在に至るまでの人生の中で塚ちゃんがどんなことを感じてどんなことを考えてスーパーポジティブな塚ちゃんになったのか(なったというよりは、そういう面が強く出てきたと言った方がいいかも)がとても気になってしまいました。
まだまだファン歴は浅いので、いわゆる黒髪王子様期の塚ちゃんのことはよく分からないし、リアルタイムで見ていたわけではないのですが、あれはあれでキャラを作っていたというわけではなく、塚ちゃんという人の一部なのかな…と。
たまに塚ちゃんの発言や行動で!!?!?と驚かされることがあるんです。中でも1番衝撃を受けたのは窪美澄さんの本を読むという事で、
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ボッエ〜〜〜〜〜〜〜〜(サイコー)となったことを書いておきます。あと個人的には塚ちゃんに岡崎京子さんのpinkを読んでもらって感想を聞きたいです。塚ちゃんはどんな事を感じるのかものすごく気になります。
話は変わりますが、アウトデラックスでの"お酒を飲むと性欲が上がる"という話で自力ではやるでしょ?という問いかけに『あ、はい』とあっさり答える姿には惚れ直しました。たしかに、アイドルとして守らなきゃいけない一線というものはあって、良いものとして受け取れない人もいるかもしれないですが、わたしは"そんなの男なんだから当たり前ですよ"という塚ちゃんの姿勢にとても好感が持てました。そうだよね、みんなみんな生きてるもんね。わかる(握手)。恥ずかしいことじゃないんだよね。わかる(ハグ)。
初見で塚ちゃんはド天然で何も考えてない筋肉バカ(表現はすいません)とか思われがちなのかもしれないですが、実はA.B.C-Zの中では1番賢いのではないかな…ちゃんズーでもラストまで残ること多いですし…。普段話すことがぶっ飛んでメンバーにフォローされるのも、脳みその回転速度と出てくる言葉の速度が合ってないからなんじゃない???と思ってます。思考の回転が速すぎて塚ちゃん自身も追いついてないみたいな。そして塚ちゃんは、物事の陰と陽を知っている人だと思います。(ダ・ヴィンチのパーソナルインタビューでもちょろっとこういう話をしてましたね。)晴れの日の気持ちよさも雨の日の鬱々としたよさも知ってる。その陰と陽が両方混在していての塚ちゃん…。推せまくります。
最初に書いたように、知ったばかりの頃はポジティブ一直線で自分と重なる部分なんてこれっぽっちもないなぁ…と思っていた塚ちゃんですが、知れば知るほどわかるわァ〜!だよねだよね!と違った方向での親しみやすさが出てくる不思議な人です。今となっては1番近い感覚で話ができる人なのかなぁとも思いはじめています(大げさ)(ごめんなさい)。

とまぁ、ぐだぐだと塚ちゃんについて書いてきましたけど、結局のところこれはわたし個人の考えであり、塚ちゃんのことはどれだけ考えても底にたどり着きませんね。深いです。深〜〜〜〜〜〜〜くて広〜〜〜〜〜〜〜〜いです。もはや海です(?)生命の起源です(?)。
ストイックにいつもファンを喜ばせたい!どうすればいいかな?と考えてくれる塚ちゃんには本当に頭が下がります。時々ヒヤッとすることもありますが、塚ちゃんにはそのまま気にせずGo my way!で輝き続けて欲しいなと思います。わたしは心の中で両手いっぱいのヒマワリを塚ちゃんに押しつけ、大好きだよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡と叫びながらひそかに見守って行きたいと思っております。好きだぜ!塚ちゃん!

戸塚くんについて

 
みなさんご存知の通り(?)わたしは戸塚担です。
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恐らく、初めて保存した戸塚くんの画像はこちら。かっこよくないですか?かっこいいですよね?髪型から表情からカメラ越しの構図からサイコーにいいんですよ。なにより目がキレイ。目が強いんですよ、戸塚くん。120点超えてます。これは。
自分はいわゆる青春時代という、人間誰しも1度は訪れるひねくれたい!という時期にはかなり冷めていて、周りを一歩引いて見ているというか、みんなと一緒に先生に反抗したいのに結局勇気が出なくて優等生ぶってしまうというか、周りがGReeeeNとかEXILE聞いてるのにひとりだけ山口百恵を聞いてるというか、そんなめんどくさいやつだったので、ジャニーズは好きにならないだろうな〜みたいな漠然とした意識がありました(今となっちゃまじでごめんなさい案件)(気づいてみたらがっつり学校へ行こう!世代)。
 
今日は、そんなわたしが直感で好きだな!と感じ、みるみるうちにハマっていった戸塚くんについて書いてみます。
しょっぱなですが、戸塚くんとの出会いについては以下をご参照ください。
こんな衝撃の(?)出会いから早2年半…ぶっちゃけ最初は「なんだこの人?誰だ?」って思いました。当時の自分、素直ですね。若かった。でも本当のことだから仕方ない。しかし、これはいつも思うことなんですが、追いかければ追いかけるほど好きの気持ちが増していくのはすごい。どれだけ見てても飽きないんです、戸塚くん。(これはA.B.C-Zみ〜んなに言えることでもありますが。)
 
戸塚くんは奇行とか変な人とか言われてることが多いです(まぁ、正常というか一般人に沢山いる感じではない)が、誤解を恐れずに言うならすごくわかりやすい人だと思うんです。もっと言えばとても人間らしい!!!!
たしかに、いきなり坊主にしたり、ベルトのバックルが横向いてたり、レッスン着の下にハイソックス履いてたりしますけど、行動には必ず彼なりの理由があってのことなんですよね。ただ、いろんな段階をホップステップジャーンプしてぶっ飛ばしちゃうが故に他人から???という目で見られると。そんな不器用なところが彼の魅力だし、とても愛おしいところだなぁ、と思うわけです。そして、好きなことに素直で、不器用なところを隠さないからとっても人間らしくて好きです。
普段は「僕、みんなの調整役です〜」ってな感じでフォローとかしたり塚ちゃんの暴走に対して眉間にシワ寄せたりしてますけど(戸塚田についてはまた今度書けたらいいなと思ってます)、そんなあなたもたいがいですよって思いましたよね、そこの戸塚担の方々!そしてえび担の方々!ぽいぽい話すワードチョイスが絶妙なところがいい。がきんちょっぽさがすごくかわいいですね。そしてなんかすぐに略したくなっちゃいますよね、戸塚くんて。新しいとこで言えば「ビジネスフレンド=ビフレ」的な(タイムリー)。なにそれ。略せばいいってもんじゃないよ!と思いつつも笑ってる自分がいる。悔しい。悔しい!!!!あとは言葉の端々になんか江戸っ子っぽさというか、「面目ねぇ」「すこぶる」「めっぽう」などがこんにちは!するのも面白いですよね。
戸塚くんから生まれる言葉の数々がズドーーーーーンと直球ストライクなためにわたしの心は常にズタボロなんですが、好きの気持ちが勝ってもはや自分からその球に当たりにいってるみたいな感覚です。ドMです。戸塚くんもドMっぽいのでお互いにドMなのにダメージ受けてるっていう意味わかんない構図が出来ています。
 
そんな、全く縁がないだろうと思っていたジャニーズの世界に引きずり込んでくれた戸塚くんのおかげで、(前よりは)好きなことは好き!とはっきり発信できるようになったし、演劇というものが好きになったし、誰かをずっと好きでいることの楽しさみたいなのを知ることができました。20歳過ぎてから"初めての○○"な経験がたくさん出来ました。A.B.C-Zを知る前より今の方が断然毎日が楽しいと自信を持って言えます(ここめっちゃ大事なところだから強調)。
 
 
 
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戸塚くんにはいつまでもふにゃふにゃ笑ってて欲しい。突然大声で叫んで欲しい。セクシーとか胸キュン台詞みたいなのには照れて抵抗感丸出しでいて欲しい。悪ガキっぽさを忘れないで欲しい。欲!欲!欲!わたしをこんなに貪欲にさせてくれてありがとう。本当はでろっでろに溶けきったポエムでも書いて大量に送りつけたいけど気持ち悪いのでやめときます。校庭の砂の1粒分でも大好きな気持ちが伝わっていればそれでいいです。はい。
 
戸塚くんのことを話すとキリがなくなっちゃうのでこのへんにしておきましょうね。ご覧の通りぐだぐだ考えてるめんどくさいオタクなのです。でもA.B.C-Zはいろんなことを考えたくなっちゃうんですよね〜。
そしてすごい当たり前のことを長々と書いてしまった…。とにかくめちゃくちゃ幸せになってほしいです、戸塚くん。ラブ!!!!!!
 

はじめましての方もそうでない方も

どうも!まるこです!
以前から少し興味のあったブログを始めてみようかな…という好奇心からいろいろと書いてみようと思います。気の向いた時にちょちょいと、ささっとやります。たぶん。

それでは簡単に自己紹介をば!
A.B.C-Zが好き
・戸塚担
・好きな食べ物は揚げ出し豆腐
・丸顔
です!以上!この不必要な自己紹介!
特に言うことなかったんです!
まぁ、文才がないのでたいして面白いことも書けないとは思いますがちょくちょく覗いていただけたら嬉しいです!オッス!