シャイニングイエローアイドル塚ちゃん

いきなりですが、わたしは塚ちゃんが大好きです。
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ひゃぁ〜!眩しいッ!かわいいのかたまりじゃないですか?
今日はそんな塚ちゃんに関して書きたいと思います(一戸塚担の個人的な考えですので、"へぇ〜"くらいの広い心で読んでいただけると助かります)。

キレイなお顔と満点のアイドルスマイル、溢れ出すファンサ精神…そしてなによりいつでもどこでもくるっくるアクロバットを決めちゃうスーパーポジティブシタシミヤスイキラキラオニイサンという感じで、"わたしに無いものをたくさん持っているとにかく眩しい塚ちゃん"。A.B.C-Zを知ったばかりの頃はそんな感じでした。いいなぁ…わたしもあんな風に何事にも一生懸命で全力を尽くしたいなぁ…と思っていたものです(今もそれは変わらないですが)。
そんなわたしが塚ちゃんに対してよりいろんなことを考えるようになったのは「イットランズ〜」でのレズリーくんを見たあたりからです。誰にでも流れてるその家族の血、その人の生い立ちなどをテーマにした舞台でレズリーくんと塚ちゃんが見事に重なって見えた時、今現在に至るまでの人生の中で塚ちゃんがどんなことを感じてどんなことを考えてスーパーポジティブな塚ちゃんになったのか(なったというよりは、そういう面が強く出てきたと言った方がいいかも)がとても気になってしまいました。
まだまだファン歴は浅いので、いわゆる黒髪王子様期の塚ちゃんのことはよく分からないし、リアルタイムで見ていたわけではないのですが、あれはあれでキャラを作っていたというわけではなく、塚ちゃんという人の一部なのかな…と。
たまに塚ちゃんの発言や行動で!!?!?と驚かされることがあるんです。中でも1番衝撃を受けたのは窪美澄さんの本を読むという事で、
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ボッエ〜〜〜〜〜〜〜〜(サイコー)となったことを書いておきます。あと個人的には塚ちゃんに岡崎京子さんのpinkを読んでもらって感想を聞きたいです。塚ちゃんはどんな事を感じるのかものすごく気になります。
話は変わりますが、アウトデラックスでの"お酒を飲むと性欲が上がる"という話で自力ではやるでしょ?という問いかけに『あ、はい』とあっさり答える姿には惚れ直しました。たしかに、アイドルとして守らなきゃいけない一線というものはあって、良いものとして受け取れない人もいるかもしれないですが、わたしは"そんなの男なんだから当たり前ですよ"という塚ちゃんの姿勢にとても好感が持てました。そうだよね、みんなみんな生きてるもんね。わかる(握手)。恥ずかしいことじゃないんだよね。わかる(ハグ)。
初見で塚ちゃんはド天然で何も考えてない筋肉バカ(表現はすいません)とか思われがちなのかもしれないですが、実はA.B.C-Zの中では1番賢いのではないかな…ちゃんズーでもラストまで残ること多いですし…。普段話すことがぶっ飛んでメンバーにフォローされるのも、脳みその回転速度と出てくる言葉の速度が合ってないからなんじゃない???と思ってます。思考の回転が速すぎて塚ちゃん自身も追いついてないみたいな。そして塚ちゃんは、物事の陰と陽を知っている人だと思います。(ダ・ヴィンチのパーソナルインタビューでもちょろっとこういう話をしてましたね。)晴れの日の気持ちよさも雨の日の鬱々としたよさも知ってる。その陰と陽が両方混在していての塚ちゃん…。推せまくります。
最初に書いたように、知ったばかりの頃はポジティブ一直線で自分と重なる部分なんてこれっぽっちもないなぁ…と思っていた塚ちゃんですが、知れば知るほどわかるわァ〜!だよねだよね!と違った方向での親しみやすさが出てくる不思議な人です。今となっては1番近い感覚で話ができる人なのかなぁとも思いはじめています(大げさ)(ごめんなさい)。

とまぁ、ぐだぐだと塚ちゃんについて書いてきましたけど、結局のところこれはわたし個人の考えであり、塚ちゃんのことはどれだけ考えても底にたどり着きませんね。深いです。深〜〜〜〜〜〜〜くて広〜〜〜〜〜〜〜〜いです。もはや海です(?)生命の起源です(?)。
ストイックにいつもファンを喜ばせたい!どうすればいいかな?と考えてくれる塚ちゃんには本当に頭が下がります。時々ヒヤッとすることもありますが、塚ちゃんにはそのまま気にせずGo my way!で輝き続けて欲しいなと思います。わたしは心の中で両手いっぱいのヒマワリを塚ちゃんに押しつけ、大好きだよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡と叫びながらひそかに見守って行きたいと思っております。好きだぜ!塚ちゃん!